© 2016 by BIG ROMANTIC RECORDS    contact : info@bigromanticrecords.com

検索

落差草原WWWW 来日直前interview


来日公演を控えた台灣の浪漫エクスペリメンタルバンド 落差草原WWWW にインタビューをしました。普段あまり語られることのない彼らの素顔や、創作へのスタンスなどに触れる貴重な話となりました。来日の前にぜひご一読ください。

■バンド名の由来を教えてください (WWWWの記号はどんな意味でしょうか?)

樂團名稱的由來是什麼呢? (WWWW這個記號又從何而來、代表什麼?)

唯祥:

バンド名の由来はとても単純で、何年も前にメンバーの一之と一緒につけたのですが、最初に「草原」という名前に決めました、というのもこの言葉にある種の解放的なイメージを持っていたからです。その後、私たちは「草原」の文字だけだと何か物足りなさを感じて、バンド名の語感と文字面にコントラストが欲しかったので「落差」という文字を足して、さらには4つの「W」の記号を加えて、音の波形と草原のイメージを表すものにしたのです。

其實我們團名由來蠻單純,好幾年前和團員一之一起取的,當時兩個人會取「草原」是因為這兩個字在畫面上給了我們一種開放自由的想像,後來我們覺得只有「草原」兩個字還少了一點甚麼,希望團名在語感和視覺上有種反差的感覺,所以才再加上「落差」這兩個字,最後加上四個「W」代表的是聲音波形和草原的圖象。

唯祥 (Guitar,Vocal,etc)

愛波 (Bass,Vocal)

■バンド結成のきっかけを教えてください

能和我們談談樂團成立的契機嗎?

愛波:

私が大学生の時に大学で一つのバンドを組みました。大学4年生の時にメンバーの事情があってドラマーが抜けたので、学校の生協にドラマー募集のチラシを貼りました。そして同じ学校だった唯祥がこのチラシをみてすぐに連絡をくれて、その後彼は一之を連れてきて私とその時私と同じクラスのギタリスト維尼を誘ってリハスタに入りました。何回か話し合って、彼らは2人一緒にバンドに加入することになりました。

ただこのバンドは、2回ライブをしただけで維尼が兵役に行ってしまいました。その時のメンバーには文瑜というマニュピレーターもいましたが、それぞれの事情でバンドを離れました。そして残った私と一之、唯祥の3人で落差草原を結成しました。

我大學的時候在學校組了一個團,大四的時候因團員有各自的規劃,鼓手離團,於是我就在學校合作社貼了徵鼓手的公告。當時同校的唯祥看到這篇公告馬上聯繫了我,後來他就帶了一之一起來跟我和當時的同班同學吉他手維尼練團,幾次討論後他們倆一起加入了樂團,不過這個團只公開表演過兩次維尼就去當兵了,當時團員還有另一個電腦手文瑜,後來也因各自的生崖規劃離團。剩下我和一之、唯祥三個人組成了落差草原 WWWW。

後ろ左から) 一之,洪御,小白,唯祥 / 前) 愛波

■メンバーそれぞれの音楽経歴、今好きな音楽、バンドはなんですか?

團員各自的音樂經歷,以及現在喜歡的音樂和樂團分別是哪些?

一之:

私は2010年から今までずっと落差草原の音とビジュアルの創作に専念しています。2014年に三牲獻藝というバンドのビジュアルとステージデザインに関わりました。その年に何人かの友人とともに《天語樂軒》を設立しました。「天語」というのは道教の儀式における無形の言語を指す言葉です。最初は即興音楽のライブと交流をする活動をしていて、今は積極的に台灣の廟文化フィールドへの参加をしつつ、音楽がクロスオーバーするイベントを主催しています。2016年には《鬼丘鬼鏟》というアートフェスティバルで《日曜日式散步者》という映画をモチーフにした実験演劇を演出しました。この何年かは、落差草原のメンバーと別のサウンドプロジェクトもやっています。

從2010開始至今專注於落差草原 WWWW的聲音和視覺的創作,2014參與三牲獻藝的視覺和舞台裝置,同年也和ㄧ些朋友成立《天語樂軒》,「天語」以道教的乩身對無形之物的語言為名,初期為即興音樂演出、交流的社團,現在則為積極在台灣公廟文化的田野參與和音樂跨界活動舉辦為主。2016參與《鬼丘鬼鏟》為《日曜日式散步者》電影延伸的實驗劇場演出,這幾年間也分別和落差草原 WWWW內的其他成員有個別的聲音project。

最近好きな音楽 / 最近喜歡的音樂 :台灣北管樂、Eli Keszler - “Stadium”、Björk - “Vespertine” 、Swans - “The Glowing Man” 。

Eli Keszler — Stadium Live

三牲獻藝の演出

台灣の電子音楽家、黃凱宇 fish.the
 / 鄭各均 Sonic Deadhorse 
/ 柯智豪 Blaire Ko 
/ VJ 邱智群 Children Chiu らによるプロジェクト

<日曜日式散步者 Le Moulin 予告編>

1930年代に生まれた台灣詩人によるグループ風車詩社の物語

邦題 : 日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち

愛波:

落差草原以外だと、2016年に短い間でしたがSKIPSKIPBENBENのベーシストを担当し2本のライブをやりました。天語樂軒の立ち上げメンバーとして、即興ライブの他に2014年には三牲獻藝のライブ用の彫刻モニュメントを制作しました。メンバーとのサイドプロジェクトとして2015年に唯祥と合同で展示をしたときに一緒に民謡音楽のライブをやりました。2017年に行った個展では一之と一緒に即興のサウンドライブをやりました。

除了落差草原 WWWW之外我在2016年曾經短暫擔任過Skip Skip Ben Ben 貝斯手,一起做了兩場演出。也是天語樂軒創始成員,除了現場即興演出外也在2014做過三牲獻藝現場演出雕塑裝置。和團員的side project:2015年和唯祥展覽時做了民謠演出、2017年個展和一之做了一個即興聲響演出。

今好きなミュージシャンと音楽 / 現在喜歡的音樂家和音樂有:Kria Brekkan、Jon Hassell / Brian Eno - “Fourth World Vol. 1 - Possible Musics”、KӢR - ‘’Mramorje’’ 。

Brian Eno / Jon Hassell - Fourth World Vol. 1: Possible Musics

Skip Skip Ben Ben - 腦中的運動 Do The R

洪御:

2013-16年の時は高雄と台中を行き来して、実験音楽や即興音楽のミュージシャンとして活動し、霧虹、咫尺、PA66、天語樂軒などのグループに参加していました。2016年に台北に引っ越してからVagabond、Dope Purpleのシンセ担当をして、2017年に私の弟も台北に引っ越してきた後、一緒にMong Tongというグループを始めました。2018年になって初めて落差草原に加入しました。最近は古代祐三、Tim FollinなどのMD、NESのゲーム音楽作曲家がとても好きです。

2013-16年期間穿梭高雄、台中兩地以實驗音樂、即興樂手身分活動,曾參與過霧虹、咫尺、PA66及天語樂軒和其他即興組合。後來16年底搬到台北後,加入Vagabond、Dope Purple擔任合成器手。2017年我弟弟也搬上台北後開始玩Mong Tong,一直到2018年初才加入落差草原 WWWW。

最近超愛古代祐三、Tim Follin這些MD、NES作曲家。

古代祐三 ファルコム音楽集

唯祥:

高校生の時に自分で作曲とサウンドレコーディングを始めました。大学を卒業してから、映画音楽を少しやらせてもらいましたが、ずっと民謡スタイルの曲は作り続けていて、2015年の愛波と一緒に展示をした時のライブでそれらの曲を歌いました。今はやっぱり落差草原の音楽がメインです。

高中開始會自己寫些歌或錄一些聲響的東西,大學畢業也曾接過少量的電影配樂,一直陸續還會寫些民謠類型的歌,不過只有在2015年和愛波一起展覽時有演過這些歌,現在大部份還是以落差草原 WWWW的音樂為主。

最近好きで聴いている音楽 / 最近喜歡和在聽的音樂有:Roberto Musci - “Tower Of Silence”、Pierre Bastien - “Blue as an Orange”、Pontiac Streator & Ulla Straus - “Chat (OUEST097)”、Ilid Kaolo - “輕快的生活 ” 。

Roberto Musci - Claudia, Wilhelm R And Me

小白:

唯祥は私が小さいころからずっと一緒に遊んでたいとこで、音楽に興味を持ったきっかけも彼の影響でした。高校のころドラムを始めて学校でバンドを組みました。高校を卒業した後すぐに短い期間ですが愛波達の大学当時のバンドに参加した事もあります。それが落差草原の前身バンドと言えると思います。そしてオーストラリアに留学にいって現地でFakepathとLennoxというバンドに参加しました。大学を卒業して台湾に戻ってきてから、改めて正式に落差草原に加入しました。同時に当時ドラムを探していたmanic sheepにも加入しました。2014年以来、この2つのバンドが自分のこの数年の音楽人生の中でとても重要な部分です。

唯祥是我從小到大常常玩在一塊的堂哥,會開始對音樂產生興趣也是因為他。高中開始學打鼓和組學校樂團。高中畢業的長假有短時間參與過愛波他們大學時的樂團,這個組合算是落差草原WWWW的前身,隨後我便前往澳洲留學,留學期間也在那短暫玩了兩支創作樂團Fakepath和Lennox。大學畢業回台灣之後,便重新正式加入落差草原WWWW,同時也加入了當時在徵鼓手的Manic Sheep。從2014年後開始,這兩支樂團幾乎算是我這幾年來音樂生涯中很重要的部分。

最近好きで聴いている音楽 / 最近喜歡及在聽的音樂有: My Disco - “Environment”、Eli Keszler - “Stadium”、Makaya Maccraven - “Universal Beings”、Laurence Pike - “Distant Early Warning”、Laurel Halo - “Raw Silk Uncut Wood”。

Manic Sheep - Phoney Peace

MY DISCO Environment

■バンドの曲はどうやって作っていますか?

樂團的歌曲是如何進行創作?

愛波:

每個階段都不太一樣,有時候是先有文本,有時候先有畫面,在正式碰樂器前會有很長時間的開會討論,但都是全部的團員會一起討論同步進行,討論好架構會互相先在電腦上編輯,練團時再慢慢修整建構,最近越來越覺得很像在蓋房子了。

曲によって、先に文字の要素がある場合や、先にイメージがある場合など様々です。実際楽器を使う前に長い時間をかけて討論します。メンバーみんなで討論しつつ、同時に曲の骨組みをそれぞれDAWで編集して、実際スタジオで演奏しながらじっくり修正を重ねていきます。家を建てるプロセスに近いと思うこともあります。

小白 (Drum)

■前作と今回のアルバム「盤pan」の違いはどのようなところにありますか?

新專輯和以往的作品有哪些不同之處?

唯祥:

制作の過程で言うと、メンバーは前作よりさらに多くの時間を費やしてこのアルバムのイメージ、概念を作り上げました。構想の段階からその後のプロモーションまで、お互い理解し合えるまで討論を尽くしました。様々な部分をシステム化して整えたいと思いました。サウンドデザインはエンジニアとして協力してくれた凱元※が担当をしました。彼は機材の面からソフトの運用、編曲までとても多くのアイデアをバンドにもたらしてくれました。メンバー以外の人にここまで関わってもらう事はあまり無いことです。実際の録音では、この作品が初めてレコーディングスタジオでの録音となり、録音技術についても多くを学びました。この作品は我々5人がバンドを始めて以来最も完成度の高い作品と言えると思います。バンドの8年間全てが詰まっており、音楽性も豊富で、作品から伝わるイメージも今までの作品より大きく、より開放的です。

以過程來說,團員們花了更長的時間討論概念,一起丟出對這張專輯的各種想法,不斷磨合討論直到找到共識,從前期企劃到後期的宣傳,我們希望在各個部分相較以往能更有系統的去整合。聲音設計上擔任我們製作協力和音控師的凱元,也給了我們許多建議,從硬體設備到軟體運用,甚至在編曲上也提供了我們很多新的想法,以往在這個部分比較少有團員以外的人參與。製作的部分,我們也是第一次到錄音室去錄製,在錄音技術上也學到蠻多。以整體內容來說,這張作品可以算是我們五個人成團以來完整度最高的一張作品,完整的紀錄了我們樂團八年以來的累積,是音樂性最豐富的一張作品,概念上我們想訴說的也比之前的作品更大、更開放。

※凱元kaiyuan:落日飛車Sunset Rollercoasterのライブエンジニア

落差草原WWWW [盤-pan-]

■遊と渡の2曲まとめてのMVがでましたが、あの二曲はどのような関連性なのでしょうか?

近期發表的影片將「遊」和「渡」兩首曲子剪進同一支MV當中,這兩首歌之間有什麼樣的關聯?

一之:

「遊」と「渡」はこのアルバムの世界観の中の太陽と月と言える重要な部分で、昼と夜の生命の循環と、魂の満ち引き、転換を表しています。

「遊」和「渡」代表的是《盤》世界裡的日和月,分別也描述著在《盤》世界中晝和夜的生命循環運作、靈魂的引渡與轉換。

落差草原 WWWW【遊 Yóu / 渡 Dù】

■前のFUJIROCKでのライブはいかがでしたか?

之前在FUJIROCK的演出經驗如何呢?

小白:

バンドの中で自分は2回ルーキーステージに出演した経験があって、1回目は2014年にManicSheepで参加をしました(翌年投票で選ばれてManicSheepはレッドマーキーに出演したのですが、自分は兵役に行っていて、サポートドラムでの出演でした)。当時FUJIROCKへは行くのも日本でライブをするのも初めてで、イチ音楽ファンとして興奮しましたし、緊張もしました。2017年には落差草原としてルーキーステージに選ばれて出演することができました。自分にとっては2回目の事なのでそれほど緊張はしませんでしたが、出演時間もかなり遅い時間で、天気もあまり良くなくコンディションを保つのはなかなか難しかったです。日本のステージスタッフはとてもプロフェッショナルで驚きました。タイムキープもとても厳格でした。2回のライブ共に、成果や反響は期待していた通りで、落差草原は投票では選ばれませんでしたが、我々が日本の音楽シーンを体験し、今後日本に向けての活動の上で非常に重要なライブでしたし、自分の人生においてもとても重要なライブと言えると思います。

樂團中我是有參加過兩次ROOKIE A GO-GO的成員。第一次是2014年與Manic Sheep去的(隔年贏得票選登上了Red Marquee舞台,不過當時我正在當兵便請代打樂手去演出。),那時候可能因為是第一次參加FUJIROCK,同時兼具著樂迷及首次在日本演出的角色,所以感覺特別興奮,但同時也非常緊張。2017年,落差草原WWWWW很幸運的也獲選上了ROOKIE A GO-GO的演出機會,成為了我的第二次FUJIROCK體驗,這次演出相較於上一次而言比較沒有那麼緊張,但因為演出時間非常的晚並且天氣不是很好,所以身心狀態其實比較疲憊一點。日本的stage及sound tech都非常嚴謹和專業,讓人驚艷,當然Settime的控制也很嚴格。所幸兩次演出,成果及反響都比預期的要來的好,雖然落差草原WWWW並沒有贏得最後的票選,但這無非是對我們走進日本音樂場景而言很重要的一場演出,對我自己而言也算是人生中很重要的演出經驗。

愛波:

当時ルーキーステージの出演バンドに選ばれて、とても興奮しました。海外のバンドでその年に選ばれたのは私たちだけでした。ただ、その日出番の時間が夜中の3時ごろでしたが、そんなに遅い時間でも多くの台湾から来た人たちが応援してくれてました。投票による翌年の出演は叶いませんでしたが、とても貴重な経験で、日本のスタッフのレベルの高さからフェス全体の完成度まで、とても素晴らしかったです。

當時得知入選ROOKIE A GO-GO舞台比賽,非常興奮,而且當年所有入選的團只有我們是外國團。不過因為當天的演出時間排在凌晨三點左右,有點可惜!蠻多朋友都睡著了,無法來現場支持我們,但其實現場還來了很多台灣的朋友投票給我們,以及網路的投票,很感動!雖然沒有得到正式舞台演出機會,但是一次很難得的經驗,尤其感覺到日本工作人員的專業和嚴謹態度,以及整個音樂季的完整度,很厲害!

唯祥:

フェス全体でゴミのリサイクルに気を配っていて、回収場でゴミ減量の推進をしていて、みんなでゴミを回収するとプレゼントがもらえたりして、みんなバンドの出番を待っていたり休憩している時に進んでゴミを拾うように働きかけていてそれがとても印象的でした。

對於整個音樂祭的垃圾處理相當用心,在一些地方會宣導回收和垃圾減量的概念,大家如果一起做回收還會有小禮物獎勵,這讓許多參加者在等待下一團演出或休息的時候,會主動的去蒐集需要被回收的垃圾,而不是只是單純製造垃圾而已。

一之:

2017年のその時初めて日本に行きました。国際的な大規模のフェスで、自分達は入り口の小さなステージでの出演でしたが、特別な雰囲気を感じました。とても緊張しましたがなんとかやり遂げました。機会を与えてくれたフェスに感謝します。あそこでビョークのライブを再び観れたのも感動的でした。

2017年是我自己人生第一次去日本,能因參與ROOKIE A GO-GO的演出而見識到日本音樂祭FUJIROCK的各種世界級的專業規模,雖然是在會場門口的小舞台演出,但也感受到非常拘謹的舞台工作氛圍,當時非常緊張也非常累因為演出時間在凌晨3:30am……不過我們還是挺過來了,謝謝FUJIROCK給我們這個機會,能再次看到Björk現場非常感動。

■海外のフェスティバルにも良く出演していますが、場所ごとにオーディエンスの反応の違いはありますか?

落差草原也經常受邀到海外音樂祭演出,這些地方的聽眾各別有什麼不同的反應和回饋嗎?

愛波:

海外でやってみて、台湾の音楽ファンと他の国との違いを感じました。台湾ではライブを観て、それぞれが内に秘めた盛り上がりを家に帰ったあとゆっくり反芻して味わうような感じなのに対して、他の国ではライブ会場のお客さんがとにかくハイで、その場で手を取って直接思いを伝えてきたり、オススメの音楽を教えてくれたりと、反応がハッキリしていますね。

出國後才覺得台灣樂迷真的和其他國家很不一樣耶,大家真的是各自內心很澎湃回家一個人慢慢享受的那種激動的心情。其他國家的樂迷是現場會超嗨,然後必須要親口抓著你的手或眼神告訴你他有多愛你的音樂,或是會跟我們分享一些聽過的音樂

小白:

海外のファンと台湾のファンとの違いは、欧州の国は比較的積極的にライブ後にアーティストに直接感想や好きな気持ちを伝えに来ることが多く、とても情熱的です。台湾のファンと日本のファンは少し似ていて、シャイな人が多いのか、直接話かけに来る人は多くはないですが、SNSでライブの感想や思ったことを多く発信しています。そういうのもとても愛おしいですね

國外的樂迷和我們台灣的樂迷差別在於,歐洲國家較會主動再你演出結束後找你並說出他們對我們音樂及現場演出的喜愛及心得感想,通常非常的澎湃興奮。相比之下台灣樂迷和日本樂迷有點相似,比較害羞,現場也不太會主動來找我們聊天,但會在Facebook、Instagram等社交平台上說出很多看完演出的感覺,我覺得很可愛。

■昨年forestsが来日するなど、日本でも台湾のエクスペリメンタル、オルタナティブロックシーンに注目している人も多いですが、今のシーンの状況はいかがですか? (他に台湾にオススメのバンドがいたら教えてください。)

像是去年forests 森林的來日演出等等,關注台灣實驗音樂和另類搖滾的日本聽眾很多呢,現在台灣的場景是如何呢?(有推薦此曲風的其他台灣樂團嗎?)

洪御:

台湾の実験音楽に注目しているアーティスト達は、みんな個人個人の活動をしています。例えば黃大旺、劉芳一などのアーティストです。関連するイベンターも少しずつ増えていると思います。失聲祭、先行一車など、そして最近あまり見かけませんがKandala recordsなどです。台南に実験音楽を専門にやっている団体もあったりと、多元化していっているように思います。面白いオルタナティブロックバンドで言うと、輻射魚市と龍頭をオススメします。

其實台灣關注實驗音樂的藝術家們,大部分都轉向個人發展,例如黃大旺、劉芳一等樂手。相關的活動單位也愈來愈多,有失聲祭、先行一車等等,和許久不見的唱片廠牌Kandala Records,台南也有專門舉辦實驗音樂的聽說,愈來愈多元化。有趣另類搖滾的話,推薦輻射魚市跟龍頭這兩個樂團。

アーティスト黃大旺のドキュメンタリー映画 台北抽搐Trailer

Forests - "Dead Species"

■ジャケットなどのバンド独自のデザインをされていますが、そのインスピレーションはどこから得ているのでしょうか?

樂團的專輯封面、視覺等都由團員親自設計,這些靈感都來自於哪裡呢?

一之:

はじめの頃は私と愛波と唯祥のフィルムで撮影した日常の写真を合成して使ったり、愛波と唯祥が個人で書いた作品を使ったりしていました。2015年の1枚目のアルバム<泥土>のビジュアルから、だんだんと制作のスタイルが変わってきて、漢字の構造を変化させて違う質感や法則を持ったパーツとして、文字の持つビジュアルや構造、意味合いを再構築しています。私の考えるビジュアルイメージは動態的なものて、これらのインスピレーションは、我々が書いた文字であったり描いた絵であったり、音だったりが想像力を掻き立てるところから来ていて、それがゆっくりとこの亜熱帯の島(台湾)に関するイメージを醸し出していくのです。

早期我們會ㄧ起使用ㄧ些我和愛波、唯祥用底片相機拍攝的日常照片來作為視覺的合成素材,或是愛波和唯祥個別的繪畫作品,從2015的第一張專輯《泥土》的視覺我慢慢開始轉換製作視覺的方式,我嘗試將中文字的結構轉換成不同質感、規則的”零件”,將字的視覺、結構、意義重新構築,視覺在我腦海裡都是動態的,這些靈感來自於我們寫的文字,畫的圖、聲音帶給我的想像力,慢慢醞釀出ㄧ個關於亞熱帶南島的想像空間。

■今回の日本ライブで、オーディエンスに注目して欲しいところはどこでしょうか?

あと、日本のファンにメッセージをお願いします。

這次的日本公演中,希望聽眾把焦點放在哪些部分?

請向在日本的樂迷喊話

ㄧ之:

皆さんが私たちのライブに来てくれることを願っています。ライブが音楽のエネルギーを伝える最もダイレクトな方法ですから。

日本の皆さんライブでお待ちしてます!

希望大家能來看看我們的現場,用Live來交流最直接的音樂能量。

希望日本的朋友們能來現場交流!

愛波:

この日本ライブがこのアルバムのツアーの最終地点です。皆さんに気軽にお友達と一緒に遊びに来て欲しいです。私たちのグッズも数は多くないですがありますのでチェックしてください。

私たちの貴重な日本でのライブなので、ぜひ皆さん遊びに来てください。

這次日本算是盤的巡迴終站,希望聽眾可以好好輕鬆的來現場聽我們的音樂,也分享給朋友。然後可以帶我們限量的周邊商品回家作紀念!

雖然很少機會到日本演出,但請大家不要忘記我們!

唯祥:

ぜひライブで私たちの音を感じてください

遊びに来てくれたら嬉しいです。皆さんと話もしたいです。是非東京の面白いスポットや美味しいレストランを教えてください

大家可以來現場感覺我們的聲音。

希望你們都能來現場,也想和你們聊聊天,可以推薦我們一些東京好玩的地方和好吃的餐廳。

洪御 (Guitar)

洪御:

アルバムのビジュアルも音も全て私たちの作品の一部ですので、是非細かい部分まで味わってほしいと思います。

日本のみなさん準備はいいですか!

不管是專輯視覺還是音樂,都是我們作品的一部分。希望有興趣的聽眾可以細細品味這張作品。

日本的朋友們你們準備好了嗎!

小白:

アルバムを聴いて、そして現場で私たちの完全なエネルギーをライブで体感してください。

ずっと日本が大好きです。みんなも私たちの事を気に入ってくれると嬉しいです!

希望可以在聽完我們的作品後,來現場感受一下我們帶給大家最完整的能量。

一直非常喜歡日本,希望大家也會喜歡我們!

<公演情報>

「落差草原WWWW 「盤 / Pán」 release party」 日程:2019年7月9日(火) 会場:青山月見ル君想フ 出演:落差草原WWWW guest:Sawa Angstrom OPEN 19:00 / START 19:30 前売¥3,000 当日¥3,500 (ドリンク代別) チケット発売日:6月1日(土) peatix:https://wwww19.peatix.com info:青山月見ル君想フ 03-5474-8115 ・・・ 「In&Out」 日程:2019年7月10日(水) 会場:渋谷WWW 出演:落差草原WWWW / Black Boboi DJ: suimin [南蛮渡来] OPEN 18:30 / START 19:30 前売¥3,000 当日¥3,500 (ドリンク代別) チケット発売日:6月8日(土) e+ / ローソン / ぴあ / iFLYER / WWW店頭 info:WWW 03-5458-7685

#落差草原WWWW