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『音樂人。台北帶路』第一彈:斑斑和稔文的超deep~私房美食地圖!/音楽家と歩く台北:第一弾<benben(林以樂) & ami(DSPS)>

雀斑樂團主唱「斑斑‧林以樂」,與 DSPS 主唱「稔文」首次搭檔出外景,帶著大浪漫專員出發前往台北美食地圖「超~deep篇」!

雀斑Frecklesのボーカルbenbenこと「林以樂」と、DSPSのボーカル「稔文Ami」のお出かけにBIG ROMANTICのスタッフが同行して台北のグルメスポットを紹介してもらうというディープな企画!


兩人不論是在台灣或海外都有相當豐富的演出經驗,近幾年頻繁來往日本等地展開巡演活動、更經常與海外音樂人搭檔演出,也因此與許許多多的人事物結下有趣的緣份。然而,這次來到她們的主場——台北,究竟在工作結束後的短暫閒暇,兩人會向外國友人祭出哪些令人難忘的店家?


2人は台湾だけでなく、海外でのライブ経験も豊富で、最近は日本でも精力的に活動していて、海外アーティストとの共演も多く、様々な面白い出会いを経験した。そして、今回の舞台は彼女たちのホームである「台北」にやってきた。束の間のオフ日に、彼女ら2人は外国の友人たちをどんな個性溢れるお店に連れて行っているのだろうか?


【BONUS】在特輯的最後,斑斑和稔文也與我們分享各自從國外帶回的收藏品,以及遇見命定小物當下的心境。故事於文末公開揭曉。


番外編として、2人が海外から持ち帰ったとっておきのアイテムをそのストーリーと共にご紹介。そちらもお見逃しなく



 

第一站。台式巴洛克浪漫,老台北喫茶『上上咖啡』


►►班班推薦:「第一次吃就驚為天人!是台北少見的日本喫茶店風格。」


一ヶ所目。台湾式ロマンクラシック、台北の老舗喫茶店「上上珈琲」

benbenのおすすめ:「最初にお店で食べた時は本当にビックリ!

台湾で数少ない日本の喫茶店の雰囲気がする喫茶店です。」



Q:第一次入店的契機?

最初にお店に入ってみたきっかけは?


斑斑:因為之前會跟朋友來中山堂玩板,就發現了正對面的上上咖啡。第一次吃就驚為天人,而且雅座也超復古,在台北很少見過這種日本喫茶店的風格。餐點則是台式跟西式簡餐(俄式羅宋湯)。


benben:前に友達と中山堂の前でスケボーしに来た時に、正面に上上咖啡があるのを見つけたの。最初に食べた時は最高すぎてビックリして、しかも座席もすごくクラシックで、台湾ではこういう日本の純喫茶の雰囲気のところはあまりなくて。メニューは主には台湾料理と西洋のファストフード(ロシアのボルシチが有名)


大浪漫專員:這樣的老式喫茶店在台灣真的不多。


大浪漫スタッフ:こういう老舗の喫茶店は台湾にはあまりないですね


「等待上餐~!」

「オーダー完了!」



斑斑:後來也陸續帶了幾組日本朋友來。第一次是岸野雄一、長谷川陽平、坂田律子、谷內榮樹等那一群日本 DJ 來吃(註1)。而且那場活動正好是我第一次 DJ 演出。當時他們在附近逛唱片行,臨時被我抓過來吃,他們那次吃完也是超愛的。

benben:その後何人か日本人の友達を連れてきましたよ。最初は岸野雄一さん、長谷川陽平さん、坂田律子さん、谷內榮樹さんのDJの皆さんと。実はその時のイベントで私は生まれて初めてDJしました。その時みんなは近くでレコード探しをしていたので、たまたま誘ったら来てくれて、皆さん食べてすごく気に入ってくれたね。


後來還有一次是 2018 年,在中山堂有一個臺北藝術節的表演。是由大友良英領軍的一個即興噪音音樂節,叫做「Asian Meeting Festival」當中會有各領域不同的藝術家一起即興演出。因為演出地點就在隔壁的中山堂,剛好想到大家可以來這裡一起吃個飯。那次除了大友良英之外,還有新加坡、馬來西亞、菲律賓等各國表演者。


その次は2018年に中山堂で台北アートフェスティバルのライブがあった時。「Asian Meeting Festival」という大友良英さんが率いる即興とノイズのイベントがあって、その中で様々な分野のアーティストと一緒に即興のライブをしました。場所が中山堂だったので、みんなここで食べたらいいなと思いついて。その時は大友さん以外にシンガポール、マレーシア、フィリピンなどのいろんな国のアーティストが参加してましたよ。


(註1: 2015.9.27在台北月見ル君想フ的活動)



Q:推薦一道必點料理

絶対おすすめ料理は?


斑斑:每次來這裡都會點羅宋湯,還有他們的咖啡跟蜂蜜吐司很厲害!(但今天突然很想喝甜甜的奶茶(笑))他們使用的器具也都很有趣,要怎麼說,巴洛克風嗎?


benben:いつもここに来たらボルシチは頼んで、あとコーヒーとハニートーストもメチャ美味しいよ!(でも今日は甘いミルクティーにしました(笑))ここで使われてる道具も面白くて、バロック風っていうのかな?


「喫茶店竟然有四神薏仁排骨湯?!」

「喫茶店なのに四神薏仁排骨湯(ハトムギとスペアリブの漢方スープ)がある?!」


左/招牌俄式羅宋湯,右/冰拿鐵咖啡,下/上上咖啡菜單

看板料理のボルシチ/アイスラテ/上上咖啡メニュー



稔文:我點的冰拿鐵咖啡,裡面的冰是咖啡碎冰耶。


ami:私が頼んだアイスラテ、中の氷もコーヒーでできてる!

斑斑:真的很用心。


benben:気が利いてるね

稔文:我喝一下妳的奶茶看看。

ami:ミルクティーちょっと飲んでいい?

斑斑:好啊。

benben:いいよ

稔文:哇~很喫茶店的奶茶,好讚。

ami:わー、喫茶店のミルクティーの感じ。最高。

斑斑:還有把他們的吐司丟到湯裡吃,真的超好吃的。

benben:トーストを浸して食べると最高に美味しいよ



稔文:這間店的風格真的都很可愛。


ami:このお店、本当にカワイイね

斑斑:應該小時候的咖啡店都是這樣。現在的咖啡店都變成蠻一樣的文青風,都是MUJI害的(笑)。

benben:小さい頃のカフェはどこもこんな感じだったと思うよ。今のカフェはどこも似た感じの文青(文系男子の趣味)風、全部無印っぽい感じ(笑)

稔文:這讓我想到有一間在中正紀念堂的咖啡廳,叫做三槐堂。它也是類似上上咖啡的老喫茶店,有賣虹吸式咖啡。一進門就有進入宮崎駿電影的感覺,而且他們自製的起司蛋糕也很有古早味!

ami:ここは中正紀念堂にある三槐堂っていうカフェを思い出すね。そこもここみたいな老舗の喫茶店で、サイフォン式のコーヒーを売ってるよ。お店に入ったらジブリの映画の中に紛れ込んだような感覚があって、しかも自家製のチーズケーキは昔のままの味!


「前往下一站!」

「それじゃぁ次のお店!」



 


第二站。平易近人五星級料理『All True 歐廚義大利麵』


►►稔文推薦:「這間店酷炸天,老闆很有態度,食物也很有態度。」


二ヶ所目。気取らない五つ星料理『All True 歐廚義大利麵』

amiのおすすめ:「このお店はカッコいいよ。オーナーも。フードもかなりこだわりあり」




Q:為什麼想帶外國友人來?

外国の友達を連れてこようと思ったポイントは?


稔文:這間店真的太特別了,很酷炸天。因為老闆很有態度,食物也很有態度,料理有愛又創新。老闆說:希望大家在他的孩子(料理)中找到合得來的。而且其實我蠻喜歡吃義大利麵的,會和同事互相分享手上的名單,然後這間店就是同事推薦給我的回禮。

ami:このお店は本当に特別で、本当にカッコいいし。オーナーもこだわりのある人で、フードもかなりこだわっていて、愛があってクリエイティブでもあるの。オーナーは、彼の子供(料理)から気に入ったものを見つけてくれるといいな、って言ってます。元々自分はパスタが大好きで、仕事先の同僚と美味しいお店の情報を交換してて、この店は同僚が教えてくれたお店。


Q:推薦一道必點料理

絶対おすすめ料理は?


稔文: 焗黑松露帕瑪火腿菇麵。超~好~吃。

ami:黒トリュフとパルマハムとキノコのパスタ。超美味しいよ~


斑斑:名字聽起來就超好吃的。


benben:メニュー聞くだけでもうこれ絶対美味しい。


稔文:其實我也很喜歡吃魚子醬藍紋起司麵疙瘩,但我覺得那個有一點難度。怕大家會不敢吃這種進階版的。如果有興趣的人也可以挑戰。


ami:キャビアとブルーチーズのニョッキも大好きなんだけど、多分ちょっと難易度が高いというか、みんながこういう通なものを好きか分からないから、もし興味があれば是非トライして欲しいな。

大浪漫專員:你有什麼常點的菜單嗎?

大浪漫スタッフ:いつも頼むメニューは?


稔文:我比較常點法式香草炸雞腿塊跟沙拉。雞腿塊醃的很入味、很嫩。另外我補充一個,如果想要吃海鮮類的話,我推薦彩色胡椒鮮蝦麵,那個蝦子很屌,很大隻。


建議大家一來就先看白板,上面就是老闆的私房料理,我幾乎 1 到 9 號都吃過。我自己很喜歡吃奶油白醬。不吃白醬口味的朋友,我推薦法式肝醬義大利麵,很好吃。

ami:いつもは大体、フランス風ハーブの鶏モモフライとサラダ。鶏モモは味が染み込んでて、柔らかいの。あとちなみに、海鮮系が食べたい場合はミックスペッパーのシュリンプパスタがオススメです。エビがデカイのなんのって。

みんなはまずはホワイトボードを見て、オーナーのおすすめ料理が書いてあって、私は1番から9番まで全部食べたことあるけど、自分はホワイトソース系が好きなので、ホワイトソースがダメな人は、フランス風レバーペーストのパスタも美味しくてオススメです。

老闆 Tony:都是我的小孩。我會設計這麼多的口味就是希望大家都可以喜歡。大概一個月左右會改一次菜單。


トニー(オーナー):全部私の子供です。こんなに多くの種類を作っているのは来た人みんなに喜んでもらいたいから。大体ひと月に一回メニューを変えています。



稔文:我今天要點彩色胡椒鮮蝦麵(白醬)。


ami:今日はミックスペッパーシュリンプパスタ(ホワイトソース)にしようっと


斑斑:那我要吃鴨腿排義大利麵(青醬)。


benben:じゃあ私は鴨のもも肉のパスタ(ジェノベーゼ)


稔文:然後我推薦必點的話……


ami:それと、私のオススメは、、

老闆 Tony:魚子醬藍紋起司麵疙瘩。


トニー(オーナー):キャビアとブルーチーズのニョッキ


稔文:老闆自己推(笑),那個口味很酷。老闆還會免費提供茶,今天是薰衣草茶。而且茶的甜味不是糖,是甜菊葉的甜味。

ami:オーナー自ら(笑)、それもすごく美味しいよ。オーナーから無料のティーサービスがあって、今日はラベンダー茶。このお茶の甘味は砂糖じゃなくて、いわゆる甘草の甘味だね。


<大浪漫專員點了法式肝醬義大利,此時副餐沙拉先送上桌>

<大浪漫スタッフが注文したのは、フランス風レバーペーストパスタ。

副菜のサラダが先に運ばれてきました>



稔文:上面用食用花裝飾。應該是百香果的花。(老闆 Tony:坐飛機來的喔)


ami:上に載ってる花は食用だよ。多分パッションフルーツの花

(トニー:飛行機に乗って来たんだよ)


老闆 Tony:現在還不能動,要等麵上了一起吃。


トニー(オーナー):もうちょっと待ってね、パスタが来たら一緒に食べて


Q:聽說稔文有帶 Siamese Cats 來吃過?

amiはここにシャムキャッツを連れて来たって聞いたけど?


稔文:其實我只有帶他們的經紀人來吃,但他吃了之後驚為天人,隔天自己帶了貝斯手斑比來吃。


ami:実際その時は彼らのスタッフさんだけ連れて来たんだけど、彼は食べてあまりに美味しかったみたいで、翌日ベースのバンビ(大塚)と一緒にまた来たみたい。


大浪漫專員:那當時有發生什麼有趣的事嗎?


稔文:因為店內的環境等等,其實一開始有點擔心帶日本人來吃是不是有辦法接受。但其實他們很喜歡這裡的食物,而且吃飯的時候,老闆瘋狂跟我們聊一些他在日本的經驗談。故事很長又很細節,我邊吃還要邊解釋翻譯,真的蠻困難的。不過老闆真的很熱情,很喜歡跟客人交流。

ami:お店の環境などを日本人が受け入れられるのかちょっと心配だったけど、ここのメニューをすごく気に入ってくれたみたいだね。あと食べてる時にトニーがものすごい勢いで自分が日本にいた時の経験談を話し出して、その話がとにかく長くて細かくて、私は食べながら日本語になんとか翻訳してたんだけど、めっちゃ大変だった。でもトニーはすごく熱い人で、お客さんと交流するのが大好きだね。


斑斑:妳都怎麼解釋啊?

benben:どうやって説明したの?

稔文:我就先說這是什麼醬,講一個大致的,然後再解釋裡面有什麼食物,要一直用手機查,像那種烏魚子根本翻不出來(笑)。


ami:先にこれはどんなソースでとかを大体話して、その後どんな食材が使われてるとかはスマホで調べながら説明したよ。「カラスミ」みたいなものは調べてもなかなか出てこなかったけど(笑)

斑斑:妳應該下次先錄音起來,之後帶來用播的就好了(笑)。


benben:次は先に録音しといてそれを流せばいいじゃない(笑)

稔文:卡帶上面標記「一號料理:XXX」之類的(笑)。


ami:テープのタイトルは「料理1:XXX」みたいな感じかな(笑)


「老闆上菜!」

「料理が来たよ~」



稔文:其實我跟我弟來很多次了,他吃麵有一個習慣,會請店家煮的硬一點,老闆非常狂愛我弟。而且我們一直拖我爸來這間店,拖了很久之後才來的。他一直覺得很遠、很怪,聽不懂年輕人喜歡吃的是什麼口味。但有一天我爸心情很好,終於願意開車跟我們一起來。老闆還跟我爸說:「我很喜歡你兒子,你兒子很特別。因為都沒有人跟我說過麵要硬一點。想說:這小鬼懂喔~」吃完之後我爸也超滿意,是一間很有愛的店,他認證過的。


ami:私と私の弟は本当に何回もここに来てて、弟は麺の好みがあってお店に硬めに茹でてって頼むんだけど、トニーは私の弟が大好きで、それと私たちはお父さんにずっとこのお店に来て欲しくて、頼み続けてやっと来てくれたの。彼はここは遠し若者が好きな味は俺はわからないからってずっと言ってて、でもある日お父さんの機嫌が良い時に、ついに車で私たちと一緒に来ました。トニーはお父さんにこう言ったの「私はあなたの子供が大好きです、本当に特別。だって麺を硬めに茹でるように注文してきた人は今までいなかったら、こいつわかってるな~」って。食事をしてお父さんも大満足して、彼の認めるお気に入りお店になったの。


我們來吃的時候,老闆常常會準備一些別人沒有的小點請我們吃,邊吃邊聊天這樣。有一次是蘋果跟玫瑰花瓣的果醬。很高級的味道。而且老闆很有個性,是一個酷老頭。


ami:私たちが食べに来る時は、トニーはいつも何かしら特別な物をサービスしてくれて食べながらおしゃべりしてます。りんごとバラの花びらのジャムをくれたことがあって、とても高級な味がした。トニーはとっても個性的で、カッコいいオヤジって感じね。


大浪漫專員:放茶的桌子還有好多辛香料。


大浪漫スタッフ:お茶が置いてあるところに沢山の香辛料があるね


稔文:我弟說那是他的神壇。(笑)


ami:弟はあれはオーナーさんの神棚だって言ってた(笑)


<香料神壇>

<香辛料の神棚>



大浪漫專員:店裡有很多任賢齊的海報,上面還有簽名寫「很好吃,快來。」


大浪漫スタッフ:お店に任賢齊(リッチー‧レン)のポスターが沢山貼ってあって、「とても美味しい、是非」ってサインが書いてある

稔文:還有藍心湄。


ami:あと藍心湄(ポーリーン‧ラン)も

大浪漫專員:還有田麗。

大浪漫スタッフ:田麗(リリー‧テン)もあるね

文:還有一個很酷的地方,就是我們發現店名「歐廚」的英文就是「ALL TRUE」。而且老闆 70 歲了,還有孫子。

ami:あとここのすごいところは、私たちが発見したんだけど店名の「歐廚(読みはŌuchú、ヨーロピアンキッチン的な意味)」の英語名は「ALL TRUE」ってところ(編集注:音訳ami:がお見事)。あとトニーはなんと70歳で孫もいるんだよ。


<群星推薦的五星級料理>

<スター達もオススメの五つ星料理>



 


第三站。女子會必備!『甜心櫻桃 Cherry Chérie』


――「外帶一盒法式甜點,準備前往斑斑家的路上!」


三ヶ所目。女子会に必須『甜心櫻桃 Cherry Chérie』

――「フランス風のデザートをテイクアウトしてbenbenの家に向かおう!」




Q:第一次入店的契機?

最初にお店に入ったきっかけは?


稔文:我們家的人都蠻愛吃的,會互相交流美食情報,這間是我弟帶我來的。因為我們家開餐廳,我爸去吃別人的店都會有職業病,很愛唸個一兩句。他對我跟我弟吃東西的品味都很不以為然,有點難以信任的那種。


後來我們為了讓他心服口服,就找了幾家店,櫻桃甜心就是其中一家。但目前我還沒有帶過外國朋友去,這是我們近期比較愛吃的一間店。而且集點卡永遠集不完?每次都會拿到一張新的(笑)。


ami:うちの家族はみんな食べるのが大好きで、お互いにグルメ情報を交換しあってるんだけど、ここは私の弟が連れてきてくれたお店。うちのお父さんはレストランをやっているので、他のお店に行くと職業病みたいに何かしらコメントしたがるんだけど、彼は私と弟の食べ物の趣味を良いと思ってなくて、あんまり信用されてない感じなので。


私たちも彼をギャフンと言わせる為のお店をいくつか探したんだけど、ここはその内の一つ。でも私はまだ海外の友人を連れてきたことはなくて、最近のお気に入りのお店。ポイントカードもなかなか集めきれなくて、毎回新しいカードをもらってる(笑)


Q:推薦一道必點料理

絶対おすすめの料理は?


稔文:聖多諾雷&巧克力派(註2)!這兩個口味都是比較重一點的,如果不喜歡重口味的朋友的話,我推薦栗子黑加侖派。很清爽的口味。


ami:サントノーレとチョコタルト。この2つの味は結構重ためなので、もし軽い感じが好きなら栗とカシスのパイがオススメ。爽やかな味だよ。


左/栗子黑加侖派,右/聖多諾雷

(註2:聖多諾雷在採訪當天已經完售,圖片來源為甜心櫻桃 Cherry Chérie 品牌總部

(サントノーレは当日売り切れ)


稔文:今天沒有吃到聖多諾雷蠻可惜的。我遇過兩次都完售,應該是熱銷商品。而且他們家的甜點有種高級糖分的感覺,吃了沒有罪惡感。其實我沒有很愛吃奶油。但這家奶油很ok。


ami:今日サントノーレが食べれなかったのは残念。2回連続で売り切れてたこともあるよ。かなり人気商品だね。ここのデザートはちょっと高級な甘さというか、食べても罪悪感を感じない。実際私はクリームがあまり好きじゃないんだけど、ここのは好き。


<抵達斑斑家之後,迫不及待先開動!>

<benbenの家に着いた、もう待ちきれず先にいただきます!>



 


第四站。斑斑家


――《BONUS: 稔文和斑斑的收藏品大公開!》


四ヶ所目。benbenの家

――《amiとbenbenのお気に入りアイテム大公開!》


一行人來到斑斑家歇息,仔細品嚐著法式甜點,女子會的話題從台北又繞回到海外演出。「不論是旅行或工作,在每趟旅程中,是否都帶回了特別的收藏呢?」讓大浪漫專員忍不住好奇發問。


一行はbenbenの家について一休み。フランス風のデザートをじっくり味わって、女子会の話題はまた台北から海外ツアーの話に。ここで聞いてみました、「旅行もライブも含めて、海外から持って帰ったモノで特別気に入ってるのは何?」


|稔文篇‧ami編|


大浪漫專員:所以你的戰利品都是唱片、DVD 為主嗎?

大浪漫スタッフ:戦利品はほどんどレコード、DVDがメイン?

稔文:對,因為我自己其實沒什麼購物慾,我買的東西都又送人,自己沒有留什麼。

ami:そう、自分はほとんど物欲がないので、私が買ったモノはほとんど誰かへのプレゼントで、自分には何も残してないよ。

大浪漫專員:我大概懂那種送人的爽感

大浪漫スタッフ:プレゼントしたい気持ちわかる~

稔文:對,這個東西好想要給誰的那種感覺。

ami:ね、これは誰にあげたらいいかなってね。

大浪漫專員:有常去的店家嗎?

大浪漫スタッフ:いつも行くお店ってある?

稔文:我最熟的應該是京都。比較熟北邊、一乘寺一帶,還有河原町,但我存的大多是吃的(笑)。 講解一下我平常的購物習慣好了,如果有很喜歡的電影或是書籍,就會去蒐集他的特別版本。像這一本「桃子罐頭(もものかんづめ)」。

ami:一番馴染みのある土地は多分京都だと思う。ちょっと北の方、一乗寺とか。あと河原町あたり。大体食べる場所だけど(笑)。

普段の買い物の習慣はというと、もし好きな映画とか本当かがあったら、その特別版も欲しくなるね。この「桃子罐頭(もものかんづめ)」みたいに。



稔文:我就是幻想有一天可以中日對照的讀它。但其實有點困難。(笑)這本書是我在小五的時候在安親班讀到的,當時讀完相當的震懾,但忘記了書名,只是一直憑著當中的故事內容去尋找這本書。後來終於在高中的圖書館找到,覺得跟這本書真的很有緣份。當中的每一篇故事都影響我很多,作者櫻桃子那種大而化之、大智若愚的態度,給我在生活回憶中添增了很多色彩。


ami:いつの日か中国語と日本語を照らし合わせて読んでみたいけど、実際かなり難しそう(笑)。この本は小学5年生の時に学童保育で読んだんだけど、その時すごくビックリした、けど本の名前は忘れちゃってたので、ずっと本の中のストーリーから本を探し出そうとしてて、ついに高校の図書館で見つけて、この本は本当に何か縁があるなと思ったわ。中の1話1話にすごく影響を受けたよ。さくらももこさんの心の広い、賢ぶらない人柄は、私の日々の思い出に沢山の彩を添えてくれた。



稔文:另外還有這幾部都是我很喜歡的電影,然後我就蒐集了日文版。因為很多日本的電影 DVD 都會有特典,我很希望有一天可以看懂這些特典在講什麼,所以我就買下來了。


日本的二手 CD 文化很豐富,所以我有很多很喜歡的西洋專輯都是在日本買的。例如這張 BECK 的進口盤,我會去收一些在台灣買很貴的進口盤,在日本買下來。還有原聲帶之類的。


ami:あと、このいくつかの私のとても好きな映画の日本版を集めたの。多くの日本の映画DVDは特典がついているので、いつの日かこの特典の内容(日本語)が聞き取れることを願って買ったのです。


日本の中古CD文化はとても豊かで、沢山の好きな洋楽アルバムは日本で買ったものが多いです。例えばこのBECKの輸入盤、台湾で買うととても高い輸入盤も日本で買えるね。映画のサントラとかも。

稔文:粉色這張黑膠則是一個我很喜歡的美國卡通叫做「我愛阿噗」,片尾曲是一個小女孩(SABA LOU)在唱歌(註3)。她的爸爸也是音樂人,在女兒小的時候一起寫了兩首歌。當中片尾曲「Good Habits(And Bad)」是在說要接受自己的好習慣跟壞習慣,很感人。有一次我終於在 Discogs 上找到,但那時這張黑膠已經被炒到很貴的價格,加上當時是以類似紀念盤的形式發行,數量也很少。後來竟然在日本的獨立唱片行網站上看到庫存剩一張,我就立刻請我朋友幫我訂,很幸運地用定價買到了!


ami:ピンクのこのレコードは私の好きなアメリカの「ぼくはクラレンス!」というアニメのエンディングテーマでSABA LOUという少女が歌ってるんだ。「Good Habits (And Bad)」と言って、自分の良いところも悪いところも受け入れるっていう内容で、とても感動して、ある時Discogsで探し当てたんだけど、その時レコードはかなり値上がりしてて、記念盤としてのリリースだったので数も少なかったしで。後になって日本のインディーレコードショップのWEBサイトで1枚だけ見つけて、すぐに友人に頼んで予約してもらって、ついに定価で買うことができたのよ!


<在斑斑家播起這張黑膠>

<benbenの家でこのレコードをかける>


註3:當初的小女孩 SABA LOU 在已經長大,也有自己的歌。

少女だったSABA LOUは大きくなっていて、自分の歌も歌っている


稔文:其實我去日本的時候因為要省錢,都會住一些很荒郊野外的地方。但其實那種比較偏僻的二手唱片行都很神奇,像這張 FISHMANS 的 MELODY 我才花 500 日幣就買到。我覺得像 Book off 那種地方型的二手店等等,真的可以挖到那些附近住民的神奇貨品。


ami:日本に行く時は、節約のために郊外に泊まることが多いんだけど、そういうところにある中古レコードショップはちょっと変わってて、このFIShMANSのMELODYなんかが500円で買えたりね。思うにBOOK OFFみたいな郊外型のリサイクルショップはその付近の住民から出た、変わった商品に出会えると思う。

還有這一張,SUPERCAR。日本的歌迷應該知道我很喜歡 SUPERCAR。這張是他們解散後,主唱中村弘二把他們以前做的 DEMO 歌曲重新 remix 的專輯。我之前也有帶 Siamese Cats 貝斯手斑比去福和橋逛逛,他還看到一把貝斯,拿起來比劃了一下(笑)


ami:後この一枚、SUPERCAR。日本のファンのみんなは多分私がSUPERCARを好きなこと知ってくれてると思うけど、このアルバムは彼らが解散した後、ボーカルのナカコーがバンドで作ってたDEMOをリミックスして出したアルバムです。

私は前にシャムキャッツのベース、バンビを連れて福和橋(台北の有名な骨董市場)に行ったんだけど、彼はベースを見つけて、ちょっと弾いてみたりしてたね(笑)



稔文:「這些徽章類都是我在沖繩買的。挑了很多,一半以上都送給朋友了。」


ami:「このバッヂは沖縄で買ったの。沢山選んで、半分以上は友達にプレゼントしたよ。」




|斑斑篇‧benben編|


斑斑:去日本的話,我都買唱片居多。通常有時間我都會去有賣二手唱片的唱片行。今天介紹的大部分都是在神保町買的。

benben:日本に行く時は、レコードばっかり買ってるよ。いつもは時間があれば中古レコード屋さんに行くね。今日紹介するのはほとんど神保町で買ったモノだよ。


這張「效果音大全集」裡面的取樣聲音,我覺得很有趣,大部分都是做的,但我想說不定有一些是真的直接收音做的。第一次買的時候,我是先看到「雨」這一張,當時是覺得拿來做DJ混音的時候很好用,我也會採樣一些進去做展覽配樂。它還有一些下雪、雪崩、落雪之類的聲音,我自己是聽不出來啦(笑)。還有一些近雷、遠雷等等很可愛的效果。其實這個系列還有出「風」跟「波」,我還蠻喜歡收音響效果,可是因為音響效果有一些真的會做的有點過假,這系列我覺得做的蠻逼真的。

この「效果音大全集」はいろんな音が収録されてて、面白いのは、ほどんどが作られた音だってところかな。もしかしたら一部直接本物の音が使われてるかもだけど。最初に買った時、この「雨」の一枚を見つけて、DJミックスにとても使い勝手が良いと思ってて、ギャラリーに提供した音楽に加えたりとか。さらに降雪とか雪崩とか落雪とかの音も入ってるけど、私もそれは聴き分けられない(笑)、あとは雷の近い音、遠い音の可愛らしい効果音もある。このシリーズは「風」と「波」も出してて、ごく一部の音がやりすぎて作り物っぽさはあるけど、ほとんどが本物にかなり近い効果になっていて、私はこのシリーズが大好き。



斑斑:因為我是小王子迷,這張是原文法語版有聲書黑膠,當中也有標註配音員等等。除了故事內容之外,也有一些導言跟翻譯。我自己買到的時候覺得很開心,而且我放 techno 的時候,也會一起放(疊人聲)。我大部分都會買一些音效,或是一些有趣的素材作為放歌時銜接用。有時候工作做一些 sample 音也覺得很好玩。


benben:私は絵本「星の王子さま」の大ファンで、これはフランス原文の朗読レコードなの。中に声優のクレジットや、ストーリーの内容以外に幾つかの要約と翻訳が載っています。このレコードを買えた時はとても嬉しかったし、technoをかける時にこのレコードの声を重ねたりしてるよ。音響効果のレコードとか面白い素材の音はDJの時の曲の繋ぎの部分に使うことが多いね。たまに仕事で自分で効果音を作る時もあって、それもすごく面白いね。



斑斑:在神保町看到一本有插畫的詩集,因為畫風蠻妙,字寫的你要說好看也沒有很好看,但當中的詩寫得很好。當初我會看到這本書,是因為先看到書名「愛と美のノート」(中譯:愛與美的筆記)很吸引人,然後因為是在二手書店買的,書本封面有作者送給他人的簽名。


之前去市集時買一些小抽屜,也會在裡面發現誰給誰的信之類的,會常常發生這種事,覺得很酷,沒事就會翻了兩句來看,拿來修身養性(笑),或是告白的時候可以拿來翻一翻。


benben:これは神保町で見つけたイラスト詩集で、画風が絶妙で、字体は私はそこまで良いとは思わないけど、詩は素晴らしいね。最初にこの本を見つけた時にタイトルの「愛と美のノート」というので気になっていて、その後古本屋で買って、本のカバーに著者が誰かに宛てたサインが残ってたわ。


前にフリマで小さなチェストを買ったら、中に誰かが書いた手紙が入ってたことがあって、こういう出来事はとても感じ入るところがあって、時間が空いた時にちょっと見たり、それを読んで自分磨きをしたり(笑)、思いを伝えたい時にパラパラめくってみるのも良いね。


斑斑:另外這個是 Siamese Cats 的菅原送我的「α派を開発する催眠テープ」卡帶。很ㄎㄧㄤ的錄音帶。聽說是催眠的錄音帶,但因為講書人的聲音很 creepy,我聽一聽好像也完全沒有睡意。


benben:この他に、シャムキャッツの菅原がプレゼントしてくれたテープ「α派を開発する催眠テープ」。実にヘンテコなテープ、眠りを誘う効果があるらしいけど、ナレーターの声がちょっとしっくり来てなくて、聴いても全然眠くならないのよ。



稔文:妳的東西都很ㄎㄧㄤ耶,超狂的。品味很好耶~


ami:全部可笑しなモノばっかりだね。センス良いね~


斑斑:我也覺得(笑)


benben:私もそう思う(笑)


斑斑:Sapporo 的溫度計是我在京都的東寺買的,因為我很愛喝酒,只要有啤酒相關的東西我都很喜歡。之前去札幌的時候還有去參觀 Sapporo 工廠,這應該就是以前他們工廠使用的溫度計,所以當我找到的時候覺得超棒,而且大概 500 日幣,超便宜。我大部分只買便宜的東西。


benben:sapporoの温度計は京都の東寺で買ったんだけど、お酒を飲むのが大好きなのでビールに関するモノは大体好き。前に札幌に行った時に札幌ビール工場に見学に行ったこともあるよ。これは多分昔の工場で使ってた温度計で、見つけた時にすごいと思ったし、500円くらいだったかな、超安い。私のものはほとんど安い値段のモノばっかりだよ。


稔文:我覺得可以用便宜的價格買到酷東西,真的很有品味。


ami:安い値段でもカッコイイモノは買えるよね。しかしセンスあるわぁ

斑斑:妳不要在那邊很煩(笑)


benben:やめて(笑)


<稔文讀起「愛與美的筆記」>

<amiが「愛と美のノート」を読んでいる>


斑斑:這個是一個插畫家 okataoka 帶我去高円寺的古董店買的。一開始以為是古代酒杯之類的,沒想到外表是一個做工很細緻的棋盤煙灰缸。我想說到底是誰這麼瘋,做這種東西。價格很便宜(約三千日幣),然後又是有重量感、很實在的鐵製品,家裡的貓狗寶貝跑來跑去也不怕,就買了。我很喜歡用小錢買很多用途的東西,想說朋友來家裡作客還可以製造一點話題(笑)


benben:これはイラストレーターのokataokaさんが高円寺の骨董屋さんに連れて行ってくれた時にかったの。最初は昔の杯だろうくらいに思ってたけど、外側にこんなに将棋盤型の灰皿の細かい細工がなされてたなんて思いもよらなかったわ。一体誰がこんな手がかかるものを作ろうと思ったか。値段も安くて(大体3000円くらい)、重量感もあるし、本物の鉄製品の感じもあるし、家で飼ってる犬や猫が触っても大丈夫と思って買ったの。安くてもいろんな用途があるものを買うのが好きよ。友達が家に来た時に会話のネタにもなるし(笑)


稔文:可以炒熱全家氣氛。(笑)

ami:みんなの気分をアゲれるね(笑)

斑斑:但其實我很捨不得,也還沒用過。希望如果有一天,有知情的日本人可以幫我解答這到底是誰做出來這種東西的。可以 e-mail 給我。(笑)

benben:でも本当にもったいなくて、まだ実際に使ったこともないの。いつの日か物知りの日本人が誰がこんなものを作ったのかを教えてくれるといいな。知ってる人いたらメールくださいね(笑)



斑斑:這個是高円寺「LOS APSON?」一間超酷的唱片行買的。我之前有上他們的直播節目,發現他們進了很多超怪的 CD,譬如說海豚音大全集、青蛙唱歌之類的。

去逛他們店裡的時候,發現這個很奇怪的大叔玩偶,聽說是一個摔角選手。玩偶的封套下面還有附上他本人的照片,問了老闆說這是誰,老闆說他也不知道(笑)因為很好笑我就買了。一樣也是希望有人知道他真面目的話,可以 e-mail 給我。


benben:これは高円寺の「LOS APSON?」という、めっちゃクールなレコード屋さんで買ったの。私は以前彼らの配信番組に出たことがあって、その時にお店にいろんな怪しいCDが置いてあるの見ました、例えばイルカの音全集とか、カエルが歌う歌とか。


お店でいろいろ見てる時、このヘンテコなおじさんのフィギィアを見つけて、聞けばプロレスの選手とのことで。フィギィアのパッケージには本人の写真もあって、お店の人にこれは誰ですか?って聞いたら、お店の人も知らないって(笑)面白かったので買っちゃった。これも彼の正体を知ってる人がいたら是非メールくださいね。



斑斑:最後這一個,是 2018 年我為了看細野晴臣,去了福岡的 CIRCLE 音樂節玩,因為當時 SKIPSKIPBENBEN 的貝斯手(也是 Angel Baby 的現任鼓手)每次練團都拿一把沒有琴套的貝斯,這件事讓我很火大,就想說買一把貝斯給他。那時候在市區逛了半天都沒看到貝斯,但看到了這台 Roland TR-808。其實一開始我不知道它是 Hiphop 的經典鼓機 404 的復刻版。裡面也有 404 一些早期 Hiphop 經典聲音素材可以玩。


我也不知道為何失心瘋,可能買不到貝斯,就覺得一定要花個錢、買個什麼再回去。最後我大概花了一年的時間才知道怎麼玩,平常如果有時候去旅行或是跟朋友 party 的時候就可以帶著,擺在家裡當裝飾也蠻酷的(笑)。


benben:最後のこれは、2018年に細野晴臣のライブ目当てで福岡のCIRCLEというフェスに遊びに行って、当時のSKIPSKIPBENBENのベース(Angel Babyのドラマーでもある)が毎回スタジオ練習の時にベースをケース無しでそのままで持ってきてて、私はこれに怒って、ベースを買って彼にあげようと思ったの。その時街で半日探したけどベースを見つけられず、このRoland TR-808を見つけた。私はこれがHiphopの名作ドラムマシーン404の復刻版というのを知らなかった。中には404の初期Hiphopのクラシックな素材が入ってるのよ。


どうしてこうなったかわからないんだけど、きっとベースが買えなくて、でも何かを買わなきゃ、買って戻らなきゃって思ってたのかも。1年かかってこれをどうやって使うのかがやっとわかった。普段は、旅行に行く時とか、友達とパーティーする時に持って行ったり、家のインテリアとしても優秀ね(笑)



訪談結束後,回想著斑斑和稔文眼中的台北模樣、充滿回憶和溫度的收藏,悄悄地也把那些奇妙又有趣的店收進自己的口袋名單裡。下次也帶那個誰,天氣好的時候一起去吧!


インタビュー終了後、benbenとamiが見つめる台北の様子、思い出と暖かさに満ちたアイテムを思い出しながら、紹介してくれたあの奇妙で個性的なお店たちを自分のとっておきのお店リストにこっそり加えた。今度は誰を連れて行こうか、気候の良い日に一緒に行ってみよう!


 


企劃‧採訪‧攝影‧撰稿

浪漫的工作室/BIG ROMANTIC RECORDS

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〖 店 家 資 訊 〗




地址:台北市中正區延平南路95號

電話:02-2314-0064

營業時間:週一至週五 9:00-21:00 / 週六 9:00-19:00 / 週日 9:00-17:00



地址:台北市中山區龍江路55巷1號

電話:02-2711-4828

營業時間:11:00–14:00, 17:00–21:00 / 週日公休




地址:台灣台北市中正區羅斯福路三段94號1樓

電話:02-2368-5015

營業時間:10:00–21:00 / 週日公休



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