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SKIP SKIP BEN BEN interview/訪問


8月に青葉市子と東アジアツアーを共にする台湾のミュージシャン「SKIP SKIP BEN BEN」。

台湾、中国、台湾と居を移して世界に向けて開いた活動を続けており、昨今日本でもその才能が徐々に認知され始めているように思う。

ここでは日本では今まであまり語られることのなかったSKIP SKIP BEN BENの音楽的ルーツや彼女の音楽に対する考えなどについて聞いてみた。SKIP SKIP BEN BENというプロジェクトは3ピースでやっていた時期もあり常にバンド形態なのかと誤解されることが多いが、あくまでバンバン本人のソロプロジェクトであり、彼女の元に数々の音楽家が集まった時にバンド形態になる、という風に理解していただけたらと思う。 それではインタビューを始めよう

 

Q:請自我介紹

斑斑:大家好,我是來自台灣臺北的SKIP SKIP BEN BEN

Q:自己紹介をお願いします

バンバン:みなさんこんにちは。私は台湾の台北のSKIP SKIP BEN BENです

Q:SKIP SKIP BEN BEN是什麼意思?有什麼由來?

錄完個人第一張專輯時煩惱要在Artist上打上我的暱稱”斑斑”還是英文”Ban Ban” ,稍微想像一下這樣的字放在未來的唱片封套上,換作是我肯定不會注意到。忽然想到小時候Judy And Mary 《Power Source》專輯中的最後一曲"The Great Escape” ; Yuki不斷重複唱著『skip skip..』 的段落讓我靈光一現!不然就叫做SKIP SKIP BEN BEN 吧,至少比原本的ban ban或斑斑都來的有趣一點。

Q:SKIP SKIP BEN BENの名前の由来って?

バンバン:個人名義の最初のアルバムが出来た時にアーティスト名を”斑斑”もしくは英語名の”Ban Ban”にするか悩んでいて、CDジャケットの上に書かれているのをちょっと想像してみた時に、これは自分でも気づきにくい名前だなとおもったの。ふと小さい頃に聴いたJudy And Maryの《Power Source》というアルバムの中の最後の曲"The Great Escape”でyukiが『skip skip..』て歌い続ける場面がビビッときたの!それでskip skip ben benっていう名前にしたの。元々のBan Banか斑斑よりは面白いでしょ

Q:請介紹你的玩音樂的來歷

從小開始向鋼琴家吳書齊老師學習爵士鋼琴

,高中參加社團遇到吉他手蘇偉安於是在2003年組成了雀斑樂團。 2008年雀斑樂團解散後與現在森林The Forests的成員組成了BOYZ&GIRL 2010年到2014年在中國北京發展的期間參加了Carsick Cars樂團, 後來的時間都專心在自己的個人創作skip skip ben ben 上面 2014年回台灣定居之後雀斑樂團重新復出,也錄製了skip skip ben ben的第三張專輯 現在的重心主要聚焦在雀斑還有個人音樂計劃 skip skip ben ben 上面

Q:音楽活動を始めたきっかけは?

バンバン:小さいころにピアニストの吳書齊先生にクラシックピアノを習い始めて、高校生の時にサークルで知り合ったギターの蘇偉安と2003年に雀斑を組んだの。2008年に雀斑樂團が解散した後は、今Forestsとして活動してるメンバーとBOYZ&GIRLというバンドを組んで、2010年から2014年までは中国の北京がものすごい経済発展していたころにCarsick Carsに参加して、その後はずっと自分の個人プロジェクトであるSKIP SKIP BEN BENに専念してたの。2014年に台湾に戻って来てからは雀斑の活動が再開したり、SKIP SKIP BEN BENの三枚目のアルバムを製作したりして、今は雀斑と個人プロジェクトのSKIP SKIP BEN BENの両方に専念してるのよ。

雀斑的出現,無疑對台灣的獨立音樂圈造成了震撼。以開朗明亮的曲風,成為當時的最重要的indie pop樂團,也擁有著許多的支持者。首張專輯在銷售方面也創下優秀的成績,現已絕版。假如在台北的二手唱片行尋見它的蹤跡請立即入手。

Carsick Cars是近年在北京以獨立音樂圈裡享負盛名的一組樂團,斑斑在離團之後也持續著演出活動,至今尚為北京的獨立音樂圈裡極受到推崇的樂團。

雀斑の登場は台湾インディー界にとって衝撃だったに違いない。明るくセンスの良い楽曲で当時の台湾のインディーポップの最重要バンドとなり、数々のフォロワーを生んだ。その1stアルバムはかなりの好セールスを記録し、今は手に入らない。もし台北の中古CD屋で見かけたら即購入すべし。

Carsick Carsというバンドは北京の2000年代インディシーンの中心にいたバンドで、バンバンが抜けた後も活動を続け、その活動歴からしても、今や北京インディーロックの中心にいるといっても過言ではないバンド。 Carsick Cars Interview with Ben Ben

Boyz & Girl - Selfish Guy

 

Q:為什麼去中國玩音樂?

台灣的教育體制下考試的內容幾乎都是以中國大陸的環境文化背景為主,

可是對於像我這樣1985年出生台灣小孩來說,根本沒有接觸過任何大陸人

大陸的歌手?電視節目?他們的人民都是在幹什麼?這些課本都沒有告訴我們。所以第一次2010年踏入中國的時候覺得很震驚,完全是一個不同的社會體系以及制度,在哪裡也認識了一些特別棒的藝術家朋友:在他們的溫暖地照應下我才能在那裡安然地生活了一段時間。

Q:中国に行って音楽活動をしたきっかけは?

バンバン:台湾の教育制度ではテストの内容がほとんど中国大陸の文化や環境に関する事なんだけど、私のように1985年生まれの子供からすると、大陸の人と触れ合う機会は全くなくて。

大陸の歌手?テレビ番組?彼ら人民は今一体何をやってるというの?

教科書は一切教えてくれなかった。(だから知りたかった)

そして、2010年に初めて中国に足を踏み入れた時は本当に衝撃だったの。完全に台湾とは全く違う社会のシステムと制度がそこにはあって、そこで何人かの非常に素晴らしいアーティストの友人と知り合ったんだけど、彼らの温かい協力がなければ、そこでちょっとの間でも落ち着いて生活するというのは難しかったと思う。

Q:在中國玩音樂的環境怎麼樣?跟台灣不一樣的地方是?

其實我覺得沒有特別大的區別,不過就是人太多地方太大、剛踏進去的時候實在沒有辦法整合所有不同類型,有點像一個外國人第一次搭東京地鐵的感覺。但是我覺得每個中國人的內在,都擁有一種想要被生猛的力量襲擊的需求,也許是因為他們的環境造就競爭。在我的觀察:

論是任何形式。只要是很powerfull的音樂,或是有powerfull的操作模式、在那裡基本上都是會很受歡迎的。

Q:中国で音楽活動をする環境はどう?台湾と違う部分はあった?

バンバン:実際は台湾でも中国でもそんなに区別もなくて、ただいかんせん人が多すぎて土地も広すぎるので、行ったばかりの頃は全てがわけがわからなかったの。外国人が初めて東京の地下鉄に一人で乗るような感覚に近いかな。ただ、私が思うに中国人はある種、激しい競争にされされたいという願望があって、多分彼らは激しい競争の中で生きてきたからだと思う。

私の考えだけど、どんな形態でも、とてもパワフルな音楽、もしくはパワフルなパフォーマンスが中国で基本的に受けがいいね。

對台灣人而言,中國,特別是北京,可以想像在當地生活受到了相當大的文化衝擊。在中國體驗到刺激的生活經驗對斑斑來說,也是一個激發創作者更多靈感才能的因素吧。

さすがに台湾人にとっても、中国、特に北京での生活はカルチャーショックも大きいものであっただろうと想像できる。中国での刺激的な体験がバンバンのアーティストとしての才能を開花させた要因の一つではあるだろう

SKIP SKIP BEN BEN - 《回台北(back to Taipei)》