11/26-27 never young beach 台灣巡迴 with 洪申豪BAND
summer again !!! never young beach 回來了 !!!
帶著他們的第二張專輯「famfam」
狀態max的《never young beach》台灣再上陸!
東京現在最受矚目90年代後出生的五人樂團,散發復古感的City-pop曲風,帶點沙灘飲品般美式熱情色彩,歌詞描寫樂觀面的日常生活場景。有些慵懶,時而奔放的歌曲風格,隨著音樂記起在陽光下揮灑青春和水的樣子。
今年的台灣巡迴,要和透明雜誌的靈魂人物《洪申豪》今年再將本身獨有的風格再注入了新的生命,與三位新生代樂手一同以樂團編制活動的《洪申豪BAND》一同在台北・高雄兩地演出!!
summer again!!! never young beachが帰ってくる!!
2nd album「famfam」も絶好調のネバヤンが再び台湾上陸!
今や東京の音楽シーンにおいて最も注目を集めるバンドとなったnever young beach 透明雑誌のフロントマン<洪申豪>が自身のの持つポップな才能を大きく発展させた<洪申豪band>と共に台北・高雄の2箇所ツアー開催決定!!
never young beach 台灣巡迴 with 洪申豪BAND
◈-台北場-◈
➠ 2016/11/26 (六) 公館 THE WALL
➠ 19:30 open / 20:00 start
➠ 預售票 NT 800 / 現場票 NT 1100
實體預販售點:台北月見ル君想フ / 2MANYMINDS RECORDS
10/12 18:00 開賣
▘▖台北場 實體預售票 專屬特典▗ ▘
never young beach 台灣限定神秘小禮!限量兩百名!
(兌換卷將連同預售票贈送,11/26 活動當日現場兌換。)
◈-高雄場-◈
➠ 2016/11/27 (日) 高雄 百樂門
➠ 19:30 open / 20:00 start
➠ 預售票 NT 700 / 現場票 NT 1000
預約網站
https://goo.gl/forms/KIi3RodKhqhYfNQP2 10/12 18:00 預約開始
▘▖高雄場 入場專屬特典▗ ▘
never young beach 台灣限定神秘小禮!限量一百名!
(活動當天,排隊前100名入場的觀眾即可獲得小禮物一份。)
◈-台北場-◈ ➠ 2016/11/26 (六) 公館 THE WALL ➠ 19:30 open / 20:00 start ➠ 前売り券 NT 800 / 当日券 NT 1100
店頭販売チケット:台北月見ル君想フ / 2MANYMINDS RECORDS
10/12 18:00 販売開始 ▘▖台北ライブでの前売り券限定特典▗ ▘ never young beach 台湾限定グッズ(小)!限定200名! (前売り券を特定店舗にてお買い上げの方にグッズの引換券をお渡しいたします) ◈-高雄場-◈ ➠ 2016/11/27 (日) 高雄 百樂門 ➠ 19:30 open / 20:00 start ➠ 前売り券 NT 700 / 当日券 NT 1000
10/12 18:00 預約開始 ▘▖高雄ライブでの入場特典▗ ▘ never young beach 台湾限定グッズ(小)!限定100名! (ライブ当日、入場先着100名のかたにグッズをプレゼント!)
主催:浪漫的工作室 / 2MANYMINDS RECORDS
《never young beach》
2014年春天,由安部與松島的宅錄組合開始了他們的音樂活動。發行了限量100張,像是因為過熱而變長的錄音帶磁帶再生出來般的奇特indie・psychedelic・pop『HOUSE MUSICS』首張音源,當中用紙箱以手工做出的封面更是受到注目。在還未有任何公開表演的情況下,就在大家口耳相傳下瞬間成為一股話題,才在知名唱片行COCONUTS DISK的幾間限定店頭販賣就立即完售。2014年9月加入阿南、巽、鈴木三位成員,成為現在的5人樂團編制。同年9月,舉辦了首次live的企劃《Fight Club》活動,邀請了Yogee New Waves同台共演。當天踊ってばかりの国的樂團主唱下津光史更是驚喜登場。跟組合的時期不一樣的歌曲風格,留著在地化般的日本歌曲DNA之外,讓人感受到像是身在國外的海邊或是山上的氛圍。有人稱他們於5月發行的首張專輯作品『YASHINOKI HOUSE』,就像是「西岸的HAPPY END」。6月從雷音records發行了首張7吋黑膠『あまり行かない喫茶店で』。2014年6月8日發行了第二張專輯「famfam」。
2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。 暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。 ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。 2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催。 2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリースしロングセラーとなり2015年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に選ばれる。7月末にFUJI ROCK FESTIVAL'15に出演。 土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。2016年1月には『YOSHINOKI HOUSE』のアナログ12inch盤がリリースされる。
▶️「fam fam」-never young beach
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《洪申豪BAND》
透明雜誌主唱,Petit Alp Records廠牌主理人洪申豪,日前發表新專輯《Cancer》。近年開始以個人solo積極活動,歌曲的氛圍不同於透明雜誌時期的直線躁動,個人名義發表的作品,有些瀰漫溫暖氣息,有時會在歌曲感到些許寂寥,細膩地刻劃著生活的各種面向。2016年召集三位新生代樂手,鼓手 盧之軒/吉他 連震堂/貝斯 吳峻宇,開始《洪申豪BAND》編制的活動。
台湾インディで絶大な人気を誇るバンド「透明雑誌」のフロントマンであり、台湾のインディレーベルPetit Alp Recordsのレーベルオーナーでもある。ソロでも3枚アルバムをリリースしており、バンドとはまた違った洪申豪個人の音楽的センスが光るソングライティングを聴かせる。
▶️「金巴利」-洪申豪