<BIG ROMANTIC INTERVIEW> 池間由布子 Ikema Yuko



卓越したソングライティングと唯一無二の詞世界が広く支持され、今一番注目を集めているシンガー池間由布子。3/26.27「Music Lane Festival Okinawa 2022」2日目への出演、翌日の3/28に桜坂劇場ホールBにて沖縄では初となる単独公演が開催される。彼女の素朴でありながら力強い唄の数々にあなたも釘付けになるはず!

今回、初の沖縄興行を前にインタビューを行いました。気になった方は是非会場に脚をお運びください。

細膩與獨特都能在她的歌詞世界中一覽無遺——日本唱作音樂人「池間由布子」可以說是現下頗受注目和魅力的演出者也不為過。就算是不熟悉的聽眾,也相信她音樂裡純粹的渲染力能讓你們眼睛為之一亮。


平時以東京為據點的池間由布子,這次受邀參與 3/26-27「Music Lane Festival Okinawa 2022」第二天的音樂節演出。隔天 3/28 也將在桜坂劇場ホールB 演出首次沖繩專場。這回趁著出發沖繩之際,特別邀請她和我們聊聊關於專輯和創作的二三事。

 


◎自己紹介をお願いします。

請先向讀者打招呼吧!


名前は、池間由布子です。

大家好,我是池間由布子。



◎音楽をやりはじめたのはいつ頃で、そのきっかけがあれば教えてください。

是什麼契機讓你開始做音樂?


6歳の頃にピアノを習わせてもらっていました、すぐやめてしまいましたが。

学生時代はずっと器楽クラブ~吹奏楽部でした。きっかけは覚えていませんが、演奏することが好きだったんだと思います。

六歲的時候開始學鋼琴,不過馬上就放棄了。學生時期也一直是管樂部。

雖然不太記得當初是如何開始,不過我想是因為很喜歡「演奏」這件事情吧。



◎どんな音楽に影響を受けていると思いますか?

你認為自己受到哪些音樂的影響?


ロック、ポップス、クラシックでしょうか!

搖滾樂、流行樂和古典樂吧!



◎日常の風景や感情の移り変わりを鋭く描写した歌詞は、どのように生まれるのですか?

在你的歌詞文字中,將日常風景、抑或是情感移轉的變化描寫得十分細膩。這些內容是如何誕生的?


鋭い自覚はないのですが、、目に映るものをそのまま書いている感じ?でしょうか!

不會覺得自己的作品特別細膩,只是將映在眼前的畫面忠實地寫下吧。

我想我的創作方式比較接近如此。


池間由布子/あなたの風景になりたい 【MV】

◎アルバム『My Landscapes』は池間由布子と無労村(注1)のメンバーを始め、多くのゲストミュージシャンを迎えて制作されています。フォーク、ロック、ポップス、ジャズなどジャンルを越境し様々なシーンで活躍している方と制作するに至った経緯をお聞かせください。


2020年發行的新專輯『My Landscapes』以池間由布子和無労村(註1)為首,邀來許多客座樂手一同製作完成。從民謠、搖滾、流行到爵士等,在眾多音樂類型中各自活躍的樂手老師們都集結在張作品裡頭。能和我們分享是如何組成這些成員編制嗎?


ライブでの共演経験がある方が殆どのような気がします。テニスコーツ(注2)は私に弾き語りのきっかけをくれた人達です。演奏者の方に限らずですが、周りの沢山の人が縁を繋げてくれたお陰です。


大多是曾經同台演出的樂手夥伴。其中テニスコーツ(tenniscoats)(註2)的兩人則是讓我開始以自彈自唱演出的契機。

當然不只是演出者,也因為身邊好多的人們才能牽起這些緣分。

◎海外でのライブの経験はありますか?あれば、その時のエピソードをお聞かせください。

有過海外演出的經驗嗎?是否能和我們分享當時的情景。


韓国で一度。韓国にあるYOURMIND(注3)という本屋さんがCDを聞いてくれていたこともあって、画家の椎木彩子さんが韓国での展示をする際に繋げてくれて、一緒に連れて行ってもらったことがあります。

お客さんは日本語で熱心に話しかけてくれたり手紙をくださる方もいて、感動しました。私は事前に辞書等を買いましたが、色々間に合っていませんでした!

曾經去韓國演出過一次。當時有間叫做「YOURMIND」(註3)的書店聽過我的 CD,後來,剛好在畫家椎木彩子的畫展期間和我搭上線,邀請我一起前往當地演出。很多聽眾熱情地用日文和我說話、也收到好多封信,真的非常感動。雖然事前特地買了韓文字典備用,只是當下都來不及反應…!


池間由布子 /まいそう

◎沖縄のイメージや思い出があればお願いします。

對沖繩的印象如何?


沖縄のイメージは、暑そうですね。あとは、錆びた石の感じが好きです。

父親が沖縄出身で、祖父母や親戚に会いに何年かに一度来ています。


對沖繩的印象啊,感覺很熱呢。也很喜歡那些帶點鏽味的石頭。

因為父親是沖繩人的緣故,所以偶爾會回來看看祖父母和親戚。

◎沖縄でのライブは今回が初めてとのことですが、意気込みをお願いします。

聽說這次是首次在沖繩演出,有沒有特別的期待之處或精神喊話…?

正確には、3年前に渋さ知らズの不破さんに天幕渋さに呼んでいただき、その時が初めてでしたが、一人で呼んでいただくのは今回が初めてという形です。意気込みは、久しぶりのソロなので少々尻込み、頑張ろう仕込み、でしょうか!


正確來說,三年前曾受到渋さ知らズ的不破先生的邀請,當時在他所主辦的「天幕渋さ大芸術祭」的演出算是第一次在沖繩登台。不過這次以個人名義被邀請到沖繩音樂節倒是第一次。因為是久違的 solo 演出,有點點小緊張,不過我會盡全力準備的!



注1)池間由布子を中心とするバンド。メンバーは池間由布子(Vocal/A.Guitar/Piano)/潮田雄一(E.Guitar)/岩見継吾(Contrabass/E.Bass)/藤巻鉄郎(Drums)

注2)さや、植野隆司からなるアコースティックポップユニット

注3)ソウルに位置する個人出版の書籍や雑貨を多く取り扱っている書店

註1)以池間由布子為首的樂團。成員包含池間由布子(Vocal/A.Guitar/Piano)/潮田雄一(E.Guitar)/岩見継吾(Contrabass/E.Bass)/藤巻鉄郎(Drums)。

註2)由さや(saya)、植野隆司組成的民謠彈唱組合。

註3)位於首爾,以個人出版書籍和雜貨為主的書店。





東京を拠点に活動をしている彼女は活動当初よりインターネットやメディアを駆使したプロモーションはあまり行っておらず、リスナーの口コミや共演したミュージシャンからの評判で、その存在は音楽シーンに次第に広まっていきました。今でもそのスタイルは変化しておらず、ライブスケジュールが前触れもなく発表になり、そこに多くのリスナーが彼女の公演を観るために集まってくる。東京ではチケットも入手できないことも多い彼女のライブが沖縄で実現する貴重な機会になりそうです。


主要以東京為活動據點的池間由布子,出道至今便甚少在網路和媒體上宣傳,反而靠著聽眾的口耳相傳和共演音樂人的分享逐漸在眾多音樂迷之間發酵。現在也依然不改其風格,就算巡演訊息發表地多麼突如其來,仍然有一群樂迷會為了她的音樂而聚在一起。在東京也一票難求的池間由布子即將來到沖繩演出,想必會是個非常難得的機會。

 


《Live Info》



3/26(土) 27(日) ※池間由布子の出演は3/27

「Music Lane Festival Okinawa 2022」

会場/ミュージックタウン音市場3Fホール、1F音楽広場、Remy’s

出演/yonawo‧家主‧Ryu Matsuyama‧池間由布子‧downt‧HARAHELLS‧TOSH‧THE BASSONS‧etc

開場 12:00 /開演 13:00

通常チケット

◎ 一般一日券:前売3,500円 当日4,000円

◎ 一般二日通し券:前売のみ5,500円

*日付指定あり / 入場時別途1ドリンクオーダーが必要。(二日通し券は1日ごとに必要です)

配信チケット 各日2,000円

Music Lane Festival Okinawa 2022 HP<https://musiclaneokinawa.com/>

3/28(月)

池間由布子 Solo Live 2022

会場/桜坂劇場ホールB

出演/池間由布子(ワンマン)

開場 18:30 /開演 19:00

前売 2,500円 当日 3,000円 高校生以下 1,500円

入場時別途1ドリンクオーダーが必要。

問合せ‧電話予約 桜坂劇場098-860-9555

桜坂劇場 HP<https://sakura-zaka.com/>

イベントページ<https://sakura-zaka.com/event-info/75541>


 


《Profile》


池間由布子


2013年ミニ‧アルバム『エクスキューズ、ミィ』をテニスコーツが運営するmajikickレーベルからリリース、 その後、2015年『しゅあろあろ』、2017年『明るい窓』2020年『My Landscapes』を自主リリース。


2013年,迷你專輯『エクスキューズ、ミィ』由 tenniscoats 營運的廠牌「majikick」所發行。

其後自主發行了『しゅあろあろ』(2015 年)、『明るい窓』(2017年)和『My Landscapes』(2020年)三張作品。

池間由布子/拝啓、朝[MV]


 


池間由布子/My Landscapes

音楽活動10周年の節目である2020年に発表した3rdアルバムとなる本作は、彼女がみつめる日常の風景("My Landscapes")をモチーフに制作された1枚。柔らかなギターとピアノの演奏にのせて、ありふれた日常のワンシーンを美しく切り取った名曲「とんかつ」、軽快でパーカッシヴなMPB風バンド‧アンサンブルが爽やかな「薄荷」、凄みの利いたダウナーな歌唱で新たな一面を見せた場末のアシッド‧フォーク‧ナンバー「明るい窓」ほか、心に染み渡る珠玉の全10曲を収録。


作為出道十週年紀念的本作於 2020 年發表,同時也是池間由布子的第三張完整專輯,收錄她所見的日常風景("My Landscapes”)。

乘著柔軟的吉他和鋼琴演奏,將日常美好凝縮成的名曲「とんかつ」(炸豬排);輕快的巴西流行樂風合奏出爽朗聽覺的「薄荷」;以低頻嗓音共鳴出新樣貌的實驗迷幻民謠「明るい窓」(明亮之窗)等,共10首沁人心脾的曲目收錄其中。 *中文曲名皆為本網站暫譯。



‧参加ミュージシャン


池間由布子(Vocal/A.Guitar/Piano)

潮田雄一(E.Guitar)

岩見継吾(Contrabass/E.Bass)

藤巻鉄郎(Drums)

さや(Piano)

角銅真実(Percussion)

落合康介(Contrabass)

狩俣道夫(Flute)

二村亮(Fluegelhorn)

Track list :

1. とんかつ

2. イーブンソー

3. 薄荷

4. 水兵さん

5. 明るい窓

6. あなたの風景になりたい

7. 雨森

8. ヤシメン

9. まぐろは千円

10. ひかり


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