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ミュージック・マガジン4月号「台湾インディー100選」特集 /日本權威音樂雜誌《MUSIC MAGAZINE》完整介紹「台灣百大獨立名盤」

ミュージック・マガジン2020年4月号にて「台湾音楽の30年」と題して台湾音楽特集が組まれることとなった。


日本權威音樂雜誌《MUSIC MAGAZINE》2020 年 4 月號,以「台灣音樂 30 年(台湾音楽の 30 年)」為主題製作了大篇幅的特輯。


DSPSや雀斑,透明雑誌等、台湾の人気インディーズバンドから著名な評論家まで、インディーズ音楽を中心とした様々な角度からのインタビュー、そして台湾インディー100選ディスクレビュー等、資料としても大変貴重なものになり、今まで体系的に紹介されることのなかった台湾インディの全貌がわかるであろう本特集、ぜひご期待ください。


邀請曾多次前往日本演出的 DSPS、雀斑、透明雜誌等 7 組台灣音樂人,進行台日音樂人對談、台灣獨立音樂場景訪問、台灣主流音樂介紹等豐富多元的內容。更由資深音樂人 DJ Mykal a.k.a.林哲儀、廣播主持人馬世芳、小樹等 8 位台灣音樂產業工作者共同評選出「台灣獨立音樂 100 大專輯」,整理近 30 年來,在音樂性或歷史上具有重要地位的作品。是一本能讓日本讀者全方位地認識台灣音樂,連結台灣獨立音樂過往的脈絡與未來發展,非常值得期待的特輯。


*台灣讀者可利用日本 Amazon 網購,或向 M@M Records 等實體店家洽詢。




<発売情報>


ミュージック‧マガジン2020年4月号

発売日:2020年3月19日(木)

価格:880円(税込)


■ 台日ミュージシャン座談(菅原慎一、フレックルズ、透明雑誌、エヴァーフォー、DSPS、海豚刑警、シリーオレンジ、我是機車少女)

台日音樂人座談(菅原慎一、雀斑樂團、透明雑誌、EVERFOR、DSPS、海豚刑警、徐子權、我是機車少女)


■ 台湾インディ‧シーンの成り立ち~音楽関係者インタヴュー(大石始)

台灣獨立場景的成立~相關音樂工作者訪問 ■ 台湾インディの100枚

台灣獨立音樂 100 大專輯 (選=Brien John、DJ Mykal a.k.a. 林哲儀、王信權、沈鴻元、馬世芳、陳弘樹、陳延碩、陳冠亨/文=蝦名康平、大石始、大竹研、おきらく台湾研究所‧研究員B、栗本斉、菅原慎一、鈴木宏明、関俊行、関谷元子、寺尾ブッダ、永岡裕介、柳樂光隆、村田健人)


■ メインストリームから知る台湾音楽(関谷元子) 從主流文化所知的台灣音樂


■ 融化橋インタヴュー(吉本秀純)

「融化橋」專訪



▼《MUSIC MAGAZINE》について

關於《MUSIC MAGAZINE》

『ミュージック・マガジン』(Music Magazine)は、1969年に創刊された日本の月刊音楽雑誌である。初期は西洋のロック専門誌として、80年代からは日本のロック、ポピュラー音楽、など幅広いジャンルを扱う方向へと転換。日本で最も権威ある音楽雑誌の一つと言われている。

《MUSIC MAGAZINE》在 1969 創刊,早期以西洋搖滾樂內容起家,80 年代開始將重點轉向日本的搖滾、流行樂,多元且專業的內容,被譽為日本最具權威性的音樂雜誌。


MUSIC MAGAZINE 官網 http://musicmagazine.jp/


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