曾於 D.A.N 作品中大放異彩的御用樂手——「篠崎奏平」以個人名義「FLATPLAY」發表新作 EP『Slightedge』。
去年隨著 D.A.N 來台北 The Wall 演出的御用樂手篠崎奏平 (Sohei Shinozaki) 平常除了支援 D.A.N 的演出之外,也以個人名義「FLATPLAY」在國內外活躍中。距離前張作品發行兩年後,新作 EP『Slightedge』已於 9月9日 數位上架。
D.A.N.のライブサポートメンバーでもある、Sohei Shinozakiによる ソロ・プロジェクト「FLATPLAY」が2年ぶりに新作をdigitalで9月9日にリリースしました。
或許你曾經在 D.A.N 的現場演出上看過他的身影、認識他的名字,可以說是 D.A.N 第五位成員也不為過。他與小林うてな一樣,已經是團隊裡不可或缺的一員。從 techno 起家的創作生涯,也受到了底特律電子樂風的創始者 Juan Atkins 很深的影響。雖說以 FLATPLAY 的身份持續創作了好一段時間,但期間經歷六人編制的樂團模式、2018 年第一張EP『FirstExtended Play』的兩人編制等諸多嘗試後,才以獨自創作之姿平穩地航行。 2015 年 FLATPLAY 以一曲「Beach」的 remix,在 D.A.N 的首張作品「EP」裡大放異彩。2018年時則推出了第一張 EP『FirstExtended Play』,向世界展現這個身份的完全體。
彼の名前、そしてその姿は、いまやD.A.N.のライヴ・サポート、いわばステージ上の第5のメンバーとでも言うべき存在として知っている人も多いだろう。小林うてなとともに、いまやD.A.N.のライヴでは欠かせないキーボーディストとして活躍している。 ノイズ系のユニットとしてスタートし、デトロイト・テクノのオリジネイター、ホアン・アトキンスに大きな衝撃を受けるなど、いつしかFLATPLAYと名乗る頃になった頃にはテクノになっていたという本プロジェクトだが、これまでに6人編制のライヴや、1作目の2018年『FirstExtended Play』リリースの頃にはライヴ・ドラムとのデュオなど、さまざまな変遷があるようだが、現在ではソロ・プロジェクトとして落ち着いている模様だ。 2015年、その才能を世に示したのが、D.A.N.のファースト・リリース「EP」に提供した「Beach」のリミックス、次いでそのプロジェクトの全貌を示したのが2018年の『FirstExtendedPlay』といえるだろう。
『「Slightedge」作為本次作品的開頭曲目,以強而有力的節奏底蘊層層堆疊、延展出如夢如幻的一望無際。然而隨著女聲的出現,再度引領樂曲來到更開闊的境界。接續的「Orpus」和「Orpus (Altone Rephrase) 」則以不同版本展現出作為DJ、深厚的表現張力。在他擅長的極簡主義裡添加仿若 90 年代後期的懷舊元素,這樣新鮮的組合,在現今以多重元素混合的 club music 中,可說是讓人眼睛為之一亮的作品!』—— 知名樂評 河村祐介/OTOTOY
more info: http://bayon-p.com/release/1404
《Profile》
篠崎奏平
東京都出身,以行為藝術及噪音團體的「乾燥胎児」之名義開始在東京活動。運用過往豐富的經驗,流暢地融合各種不同元素,將極簡的音樂型態昇華至製作及現場表演上。由於在D.A.N的作品《DAN ZINE》及《EP》裡製作了remix的版本,各方開始注意到篠崎奏平這個獨一無二的存在,尤其是在現場演出時的能量更是受到業界的讚賞。
2017年與D.A.N和東京的廠牌兼製作團隊「TREKKIE TRAX」合作發行了第一張EP《First Extendet Play》。
2015年、パフォーミング・ノイズ・ユニット「乾燥胎児」を母体に東京都在住のSohei Shinozakiによるソロ・ユニットとして始動。 その豊富なバンド経験を元手に様々なジャンルの音楽要素を取り入れ、ミニマル・サウンドへと昇華する形でトラック・メイキング、 ライブ活動を行っている。現行のシーンでも無二の存在として注目を浴びているD.A.N.の自主制作音源集『DAN ZINE』及び『EP』にr emixを提供したことから注目され始め、生で演奏すると言う事にはらみ込む一つの持続感を注ぎ込んだビート・トラックは業界を始めとして 賞賛を集め始めている。2019年からD.A.N.のSupport Memberとしてライブに参加している。2017年3月に『First Extendet Play』をリリース。
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